水素を摂るための水素水の飲み方

水素水に含まれる水素は空気中に逃げやすい性質があります。加熱をすると水素が水の中から抜けてしまうので、水素を摂取することが目的なら加熱して飲むことは控えましょう。

お茶やコーヒーなどはお湯で淹れるため、水素水を加熱することになり水素が抜けてしまいます。水素水を飲んでいるつもりでもただの水を飲んでいる可能性があるのです。

では、水出しなら水素を摂れるかというとそうではありません。水素水を容器に入れてフタをせずにいると、空気中に水素が抜けます。フタをしていても水の表面と容器の間に空気が入っているため、そこに水素が逃げていきます。そのため、水出しもおすすめできない方法です。

お茶なら抹茶のように水に溶かせるもの、コーヒーなら水に溶けるタイプのインスタントだと、数十秒で飲み物が完成するので、水素水を使ってお茶やコーヒーを作ってもあまり水素が逃げていないと考えられます。

レモン汁を少し垂らしても水に味をつけることができます。

水素水を飲むなら容器を開けてすぐに飲むことが理想です。パウチパックの場合ならキャップを開けてそのまま飲み、残ったら容器の空気を抜いてしっかりとフタをして保管します。アルミ缶の場合は容器内の空気を抜くことができないので、開封後はできればすぐに飲み切ってしまいましょう。コップに注いだ場合は、コップに入れたまま放置していると水素が抜けてしまうため、注いだ分をすべて飲みきるようにします。